転造実施例

ブランク径φ12 3条

この実施例に並べてある転造品はすべて同じダイスによって加工してあるものです。

モジュール0.8、圧力角20度で作成してあるサンプルダイスによるものです。今回のトライでは、ブランク径として用意した最大径はφ12ですが、さらに大きな径で、はすば歯車の転造なども可能ではないかと考えています。

ブランク径φ7 2条

支持センターに干渉しないギリギリのブランク径がφ7となります。右ねじれ、左ねじれとも同じダイスで転造できました。

 

 

ブランク径φ10 9条

ねじれ角がおよそ45度になる転造を行ってみました。この場合もφ12、φ7の場合と同じダイスを使っています。ねじれ角度0度、つまり平歯車の転造も可能ではないかと考えています。いつかトライしてみます。



ブランク径φ8 3条

素人が卓上旋盤でアルミ材を加工していますので、端面がきれいではありませんが、3条であることが確認できるかと思います。

S45材φ8 3条

フレームの補強を行い、鉄材(S45)を転造してみました。理論的には転造可能であることが確認できましたが、いろんな部分が悲鳴を上げ、数回のトライの後、ダイスが刃こぼれしてしまいました。簡易転造機での鉄材転造はお勧めしません。



興味のある方は、お問い合わせください!