まだ切削に頼りますか?

 転造で、できます

金属加工業界の意識改革を行う会社です。

 

少量だから、短納期だから、と本来転造で作りたい形状を切削品で代用してしまうケースはなかったでしょうか?

少量でも、短納期でも、安価に転造で対応できたならそちらを選ぶのではないでしょうか?

当社の開発した世界初の転造方法を使えば、できます!

 

 

みなさん、『転造』と言う金属加工方法をご存知ですか?

ご存知ではない場合、まずこちらをご覧ください。『転造とは?』 

 

 

しかし、ご存知の方も「ねじ転造」に限定された知識の方も多いのではないでしょうか?

しかも、「ねじ転造加工は大量生産向け」という印象が強く、試作品等の少量、短納期の場合はギヤ部、セレーション部に限らずネジ部でさえ切削で対応してしまうという現状があるかもしれません。

当社が狙うのは、ネジでもギヤでもセレーションでも

「少量であろうが短納期であろうが、転造でできる!」

と言う思考回路に変化していただくことです。

 

 

しかし、今まで転造のプロになるにはいくつかのハードルを越えなければなりませんでした。

ネット上の情報は少なく、詳しい文献もほとんどありません。

転造機は大量生産向きで高額、転造ダイスも高額、試行錯誤するには時間もお金もかかりすぎる!という状況でした。

 

そこで当社は考えました。

「そうだ!安価にいろんな転造を試行錯誤できる転造方法を開発しよう!」

 

2年ほどの歳月を経て、新しい転造方法が完成しました。

この転造方法の特徴は

ダイス製作が簡単

 基本的に平面研削盤があればダイス製作が可能です。ワイヤーカットで対応可能な場合もあります。

②転造機構の構造が簡単

 基本的に上下の直線運動を同期させればよいので、様々な機構が採用できます。卓上型のようなライトなものから大量生産向けの大型高速なものまで応用可能です。既存の自動旋盤などに「転造ユニット」として追加できるかもしれません。

③1対のダイスで無限の諸元仕様に対応が可能

 従来の転造加工では、基本的にダイスのリード角が固定であるため1種類の諸元にしか対応できませんでした。しかし、ダイスのリード角を自在に調整できる機構を考案することにより、1条2条等の条数の変更、右ねじれ左ねじれのねじれ方向の変更、Φ7Φ10Φ15等の径の変更、微調整に対応できるようになっています。ほぼ無限の仕様変更に対応可能です。

 

この転造方法は2017年10月に特許出願し、2018年4月に特許登録されました。

特許登録されたということは今まで世の中で実施されてなかったという証明です。

つまり、『世界初の転造方法』なのです。

この方法を採用した簡易的な転造機のプロトタイプも開発しました。

これを使えば当社が開発した新しい転造方法を学び、転造加工のプロになることができます。

 

たとえプロにはならずとも、卓上ボール盤のように気軽に使えて、市販の標準ダイス、時には特注のカスタマイズダイスを手軽に調達できて、自由自在に自分の思う転造加工をできるような世界になればよいな、と当社は考えています。

 

そんな世界を実現するために、当社は以下のような分野で当社の技術を実施していただける企業様とビジネスパートナーになりたいと考えています。

☆現状の簡易転造機をブラッシュアップした『100V卓上転造盤』の製造販売

 『つぶれたネジも転造なら再生可能!』工場の保全場等、大きな需要を見込めるのでは?

☆上記『100V卓上転造盤』用の『標準ダイス』及び『カスタマイズダイス』の製造販売

 汎用の平面研削盤で製作可能なノウハウを提供できます。

☆当社の転造方法を応用した『転造歩み検出機』の開発

 転造加工において問題となる『歩み現象』を検出し、最適進み角を算出する方法を確立しましょう。

☆上記『転造歩み検出機』を活用した従来の平ダイス転造盤に搭載可能な『歩みレスダイス』の製造販売

 最適進み角を算出できれば、『歩み現象』が起きないダイスを製作することができます。

☆上記『歩みレスダイス』を活用した『転造工程付専用機』の製造販売

 『歩み現象』が起きないのであれば、ワークをチャックしたままの転造加工が可能です。応用範囲は無限大!

上記『歩みレスダイス』を活用した『転造工程ユニット』の従来設備への追加施工

 NC旋盤に転造機能をプラスすれば、ワンチャックで完成品に!

当社の転造方法を応用した『量産型フレキシブル転造盤』の開発

 ツールをチェンジし、任意の歯数、進み角、歯先径を転造加工できるマシニングセンターのような画期的な転造盤!

 

いずれも今まで世の中にはない分野ですので、早く着手した企業が独走できるものと考えます。

合わせて、特許内容も簡潔な記述となっているため広い範囲が適用されると思われ、ライセンス契約内容によっては独占企業となることも可能でしょう。

あまり多くの企業様とビジネスパートナーになることは難しいと思われますので、関心がありましたら早めにコンタクトをとっていただけるようお願いいたします。

 

 


おすすめ特集


転造とは?

転がすだけで金属が形を変える!

面白い転造の世界へ足を踏み入れてみましょう。

簡易転造機の紹介

家庭用100V電源で簡単に転造加工を体験することができます。スピードコントローラーで調節しながら転造過程を観察可能です。

簡易転造機での実施例

1対のダイスで、右ねじれ左ねじれ、1条2条3条…φ8ブランクφ9ブランクφ10ブランク…可能性は無限です。

プロ養成講習

転造のプロになるためには、転造の基本的な理論はもちろん転造ダイスの設計方法、転造品の測定方法も学ぶことが必要です。それらを学べる講習を準備しました。